どうもー!のんきに走るくんです!
冬の汗をかかない時期なら同じ服を1週間着続け
洗濯物を極力減らしています!えらい?(汚い)
親知らずの抜歯も乗り越えて、
再び矯正段階に戻って、2019年4月上旬。
とある日の手記です。
歯が痛い。
新しく器具をつけた右下側が
ギリギリと外側に押したくなるような痛み。
器具の締め付けによる痛み。
食べてる間のほうが気が紛れていい。
その前には口内炎ができていた。
親知らずを手術したすぐ近く。
手術した傷跡が痛いのかと思っていたが、
口内炎の痛みであった。
矯正歯科に行ったとき、
最初の方は歯医者さんは気づかず、
歯科衛生士のお姉さんが、気づいてくれた。
「口内炎ができてるみたいですけど、
(そのまま器具をつけても)大丈夫ですか?」
「え?そう?あ、ホントだー大丈夫じゃないかな」
というやり取りを経て、器具をつけられた
途中、処置中に口内炎に道具が当たって痛かった。
器具を取り付けたばかりは
口内炎に当たってちょっと痛かったが、
「よほど痛くてしょうがないってことでもない限りは
我慢してほしいんだよね」
とのことだったので、大丈夫なことにした。
もらった口内炎用の塗り薬は、
対象箇所が奥過ぎて、器具と歯が邪魔して、
全然お目当ての箇所に付かない。
歯科衛生士さんはコツとして
「上から下に塗るようにして、
傷をすっぽり覆うくらいたっぷりの量をつけてください」
と言っていたが、そもそも唾液のせいと、
箇所が遠すぎるせいで、付けられない。
なぜこんな薬を出すのか。
こんなに塗れないなんて理にかなってないであろう。
だったら断然、市販の
トラフルのパッチタイプのほうが効きそうだけど。
親知らずを抜いたばかりのときとか、
器具を調整したばかりのときは
噛むことが痛いし、痛みが怖いし、
歯に詰まるのがいやだから、
ゼリー飲料や野菜ジュース、
カップスープばかりを飲んでいた。
調子が良ければドリアを飲み込み、
蒸しパン、ハンバーグ、麻婆豆腐ぐらいなら食べられる。
ときにはカレーのルーのみ。
白米は噛まずに飲み込める術が身についた。
案外サラダのキャベツなどは噛むのが痛い。
野菜よりは肉のほうが柔らかいしうまみがある。
今日はここまでです。
前回の記事で書いた食品の話も出てきました。
リアルな当時の感想です。
カレーだけでなく、麻婆豆腐も飲み物だったんですね笑
今日もここまで読んでいただきありがとうございました!
みなさま良い1日をお過ごしください!
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