有益な情報発信ができることが一番いいのだとは思いますが
あんまり物を知らないし
体験を書いた方が良いとはわかっていても
あんまりすごい体験をすることも少ないので
自分の特徴でもある
「小心者」をキーワードに
どんな思考回路を持っているのか解説することで
小心者ではない人々にとっての
知らない情報の提供となればな〜と
考えました。
小心者エピソード
ドライヤーは基本弱。
集合住宅に住んでいます。
すると、騒音問題が気になりますよね。
ボンビーなため、音が静かで機能の良いドライヤーなんて買えないわけで
つまり普通のモードで使うとかなりの音が出るわけです。
隣人がとても静かな方で
物音が全っ然しないんです。
洗濯機の音も掃除機の音もテレビの音も
何も聞こえてこない・・・
活動時間が自分と違うだけなのか?
もう退去してしまったのか??
謎の生態をもつお隣さん。
故に、自分も騒音をなるべく立てないよう気をつけるわけです。
遅い時間にドライヤーをしなければいけないことが多いので、
もしもう寝てたらうるさいといやだろうな〜という想像から
365日中350日くらいは「弱」でドライヤーしてます。
ドライヤーくんのポテンシャルの半分も引き出せてないですね!
誰から何か言われたわけじゃないけれど
というかむしろ生活音の範囲なんだから良いんじゃない?なんて言われそうだけど
でも良いんです。弱で。
小心者なので。
誰かに言われる前に、自ら控えます。
ドライヤーの開発者の方々には、
ぜひ他の機能は普通で良いので、
音だけ静かな物を開発していただけると助かります。
これからこんな感じで書いていって良いのかなぁ。
普段あまり自分の思考を文章化していないから
いざ書こうとすると全然言葉が紡げないですね。
書くことの練習には良いかも。
あと思考の発信の力とかに良さそう。
あれこれ考えることはあるんですけどね、
日々過ごしているとスルリと忘れちゃうし
そもそもそんな大したこと考えているわけじゃないので
考える力がつくと良いのかな、と。
1000文字って長いなぁ。
目標1000文字なんですけどね、
思いついたことをつらつら書くだけでは
全然足りませんね。
みんなすごいなぁ。
テレビとかネットで見る人たちは
みんなすごい人たちばかりで
「普通」じゃないすごい人たちだからこそ
テレビやネットのネタになるんだ
テレビやネットに映らないほとんどの人たちは
それはできていないんだ
とはわかっていても
やっぱりすごいなぁ、自分は全然ダメだなぁと
勝手に比較して勝手に落ち込む。
辛いですね。
ドラマとかも、日常ではありえない設定だからこそ
人々は憧れ、面白がり、見たいんだ、
ドラマみたいな展開が日常で起こるようなら
ドラマになってない、って
誰かが言ってたけど
やっぱりドラマみたいな展開を期待しちゃうよね。
宝くじが当たるとか
道端でお金が詰まったカバンを披露とか
運命の人とぶつかって出会うとか
・・・そんなことありえないけどね。
さて、そろそろ1000字いったので、
ここらへんで今日は終わり。
あ、ブログでもちゃんと始まりの挨拶と
終わりの挨拶をするの、良いかも。
明日からそうしよう。
こうやって
当時何を考えていたのか
後から振り返ることがあったりすると
記録になって良いかもしれない
突然死んだ時とか
家族は本人を思い出すのに読んでみたりするんだろうなぁ
いけないいけない
死んだ時だなんて縁起の悪い
あーもうちょっとテンション高い文体にしたいなぁ
気づくとすぐローテンションな感じになっちゃう
頑張ろう
それではみなさま良い1日を!
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