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手術を伴う歯列矯正をした話 3

歯列矯正

はいこんばんは☆のんきくんです〜
仕事終わってワインを嗜んでおります!「嗜んでいる」だなんて偉そうな言葉を使って置きながらスーパーで買った安物ですが・・・。ちなみにつまみはイカフライ!(え)
飲んでるとテレビの音が聞こえなくなっちゃって、ついつい音量上げちゃいますよね。

さて今日も矯正の話をしようと思いますよ。

あー恥ずかしっ!

いきなりモンスターのおめみえです。きゃー。石膏ではなく本物ですよ。この写真を撮ったのが2017年12月9日。冬ですね。寒さに負けず新しいことにチャレンジしたんだなぁ。どうでも良いけど、今ブログ記事を書いてるのが2021年なんですけど、なんか2017年ってかくととても遠い昔のような感じですね〜。そうでもない?自分だけか〜寂しいな〜。先日の初診(矯正計画のすり合わせ)を経て、お願いしようと決心したため、今後ドミノ倒しのように綺麗な歯並びになること目指して矯正生活がスタートします。まだ歯並びがちょい悪オヤジ並に悪い頃を記録しておこうと思って撮った写真がこれなわけです。自撮りの文化が身についておらず、ぼやけた写真ですみません。。。これでも歯並びの悪さはみて取れるのではないかと。これから口の中を撮影して経過を見せていこうと思うので、やっぱり実物の口の中があった方が良いかなぁと思いました。うん、ビフォーアフターって気になりますもんね。逆に言うと、ボケた写真だから尚更どっかから持ってきた写真じゃない真実をわかってもらえるかな?写真は、奥歯はそれほど変じゃないので、手前の歯だけ。三つ巴は確認できると思います。いやー本人の性格と違って自由奔放な歯達ですねぇ。羨ましいぜ!その自由さが!でもそれを矯正してしまうと言う鬼教官な本人。まるで魁男塾の教官みたいですね。厳しいようで居てグデングデンな感じw(サンドイッチマンが好きな人はきっとわかるはず・・・!)

その後はあんまり覚えてない、と言うかメモがないんですけど、次に撮った写真が2017年12月16日。上の写真を撮ったあとの1週間ほどの間に、自分の歯並びにある変化が現れています。こちらです。

あれ・・・なんか空洞がある・・・!

そう、お気づきの通り、上の歯を2本、抜いたのです!前回話した通り、全然スペースが足りなくて並べきらないため、歯を間引きすることとなっていたわけです。。。うぅ・・・8020運動とか世の中では言ってるけど自分は大丈夫なんだろうか・・・。でもしょうがない。顎が小さい割りに歯が大きいらしいです。

「顎が小さい」って聞くと一瞬、「あら?桐谷美玲みたいってことかな?」なーんて冥王星よりはるか遠い妄想を一瞬してしまいますが、歯が大きいと言う衝撃ワードで現実のアメリカの自然豊かな森の中(ビーバーの住処)にワープしてしまいます。

とにかく(いきなり話戻した!)、スペースを開けるためにまずは無くても大丈夫な歯を抜いたわけです。抜くほど脆い(要らない)歯だったわけではありませんが、おそらく機能的に問題無い歯。確か抜歯は通い始めた矯正歯科医院では無く、車で15分くらいのところにある別の歯医者さんを紹介してもらって、そこで抜歯してもらいました。矯正歯科医院でも普通の歯の治療もできるらしいのですが、場所とか時間が限られているので分散(?)してると言う感じでした。もっと近くに歯医者さんあったけど、近い歯医者と言うわけで無いところらへんが、信頼があるかどうかなのかな、と感じましたね。

ちなみにもっと近いところにある歯医者にも行ってみたことがあるのですが(別な治療で)、あまりよくなかった印象です。その歯医者さんは利便性のところにあるので会社の帰りに寄れて良いかなぁなんて思って初めて行ったのですが、なんか他にお客さんいなかったし、スペースの割に治療機器がこじんまりしてたし、おじいさん歯医者さんがあんま頼りがいある感じでは無く、1回行っただけで辞めちゃいました。今まで歯医者さんってそんなに差があると思ってなかったのですが、結構合う合わないってことあるんですね。。。この歳になってあらためて勉強です。

さて、この辺で今日はおやすみなさい。良い1日を。

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